神奈川県は、第二の事業拠点としても経営者に選ばれています。

圏央道の開通、鉄道の相互乗り入れの充実により、神奈川県で事業を行うにあたっての流通・交通メリットが一段と大きくなりました

 

また、リニア中央新幹線の駅が「橋本」に建設されることも決まり、今後橋本・相模原エリアも変貌していくことでしょう

 

すでにまちづくりの計画が進んでいて、新横浜駅に次ぐオフィス街になるかもしれません
今回は「神奈川を事業拠点に選ぶ企業の特徴」を解説します。
起業や神奈川への移転を考えている経営者の方も、ご参考ください!

 

 

道路交通の強みを活かすなら「圏央道周辺」

 

圏央道の開通により、神奈川県中部は物流に携わる業種にとっては最適な立地になりました。
営業や取引、会社間移動における移動時間も大幅に短縮し、企業活動の活性化につながりました。

 

nexcoの資料によりますと、相模原愛川ICから埼玉県の東松山ICまで81分掛かっていた所要時間も、開通後は50分となり約31分も短縮されました

 

 

物流関係のみならず、取引先や営業先へ自動車で向かう機会の多い業種にも向いています。

 

どちらの要素も含んでいる工場や製作所を営む企業にはうってつけであると言えます。
実際に、相模原市内では物流施設や工場の立地が進み、新規求人数は開業前より3割も増加したとのことです。

 

 

新幹線を使うなら「新横浜」

新横浜駅

「新横浜」は、神奈川県を代表的なオフィス街の一つです。

 

新幹線を利用することが多いビジネスでしたら、東京寄りの隣駅「品川」と比べ家賃は大幅に安く、静岡寄りの隣駅「小田原」と比べてもビジネスの利便性が有利ですので、「新横浜」が多くの企業に選ばれていることにも頷けます。

 

オフィス街として確立されてますので、事業を行う上で不便はないでしょう。

 

家賃のコストを抑えたいのであれば、横浜線や市営地下鉄ブルーラインの沿線にお得な物件が多いですので探してみてはいかがでしょうか。

 

また、新横浜まで一駅で行け、横浜・渋谷、さらに埼玉方面へも鉄道1本でアクセス可能な「菊名」も交通の便に優れているため、ビジネス用途でも人気が高まっている駅の一つです。

 

 

第二の拠点としても人気の「川崎」「横浜」

 

例えば東京や愛知に本社を構えている企業が、第二の営業拠点としてよく選ばれているのが「川崎」と「横浜」です。

 

輸出入や製造に関連した企業に多い傾向で、税関が近いことも関係しているのでしょう。
また、東京のIT企業が川崎や横浜に移転してくるケースが最近増えています

 

これは要因が定かではありませんが、就業場所を選ぶ必要がさほどない「IT」の特徴と言えるのかもしれません。

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